幻想花/玄奏霞

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幻想花/玄奏霞

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従来のお琴のイメージを払拭するアルバム、古典からクラシックまで網羅した作品はイージーリスニングとしてもじっくり聞きこむ作品としても価値が有ります。
オリジナルの調弦による「さくらさくら」をトリビュートした「しのぶ桜」お琴を良く知っている方でも、どうやって調弦しているか分からないほどですが、難しく聞こえない楽曲になっています。また「花織り」ではシンセサイザーやパーカッションを使い幻想的な雰囲気を持つ楽曲となっています。スリル感、スピート感と言った従来のお琴演奏からかけ離れた作品です。
サウンドエンジニアでありコンポーザーの玄庵と箏曲家伊藤霞の手による演奏

曲目リスト

1. しのぶ桜 ~Sakura Sakura tribute~
~江戸時代に子ども用の琴の手ほどきとして作曲されました。優美で優しいメロディーが明治以降に歌として広まり現在の歌詞が付けられました。この作品を伊藤霞が独特の調弦(チューニング)で演奏して夜の桜がはらはらと散りゆく様を表現しました。

2. お琴で聴く花音~Canon~
~ドイツの作曲家ヨハン・パッへルベルがバロック時代中頃に作曲したカノンはクラシックでもポピュラーで多くの人に愛されている作品です。お琴で聴くカノンは柔らかい弦の響きとゆったりとしたテンポで演奏しました。

3. 手事 組歌風~Tegoto~
~『春の海』で有名な作曲家、筝曲家の宮城道雄氏の作品3部作品『手事』の真ん中の作品。繊細なメロディーと音の消えるまでの美しさは伊藤霞の真骨頂でもあります、感情を身体の奥底に閉じ込め淡々と演奏する音は、凛とした中にも繊細な日本人の心そのものかも知れません。

4. 庭の千草~The Last Rose of Summer~
~『The Last Rose of Summer』はアイルランドの詩人トーマス・ムーアの作詞で最初のフレーズが『夏の名残のバラ』と始まりますが、日本では里見義(さとみ ただし)氏の翻訳『菊』という題名でした、後に歌いだしの『庭の千草』がいつしか曲名になりました。

今回は川のせせらぎと鳥の声を効果音とし夏の名残の庭先にいるような雰囲気で演奏しました。

5. 贅沢な時間~Luxurious time~
~これも八橋検校の作曲『千鳥』そして作者は不明の『越天楽』古今組から春の曲を演奏しました。『贅沢な時間』というタイトルはお琴を聴きこむというよりも優雅な食事やお酒の時間を楽しんでいただきたいと思いレコーディングしてタイトルといたしました。

6. 花織り~Hanaori~
~この作品は水野利彦氏の作曲でお琴の作品としてはメロディアスでスピード感あふれる楽曲です。この作品を玄庵のシンセサイザーとパーカッションで幻想的な楽曲に仕上げました。最も玄奏霞らしい作品になったと思います。

メディア掲載レビューほか

従来の琴のイメージを払拭するアルバム。オリジナルの調弦による「さくらさくら」をトリビュートした「しのぶ桜」は、琴を良く知っている人でも、どうやって調弦しているか分からないほどだが、難しく聞こえない楽曲になっている。また「花織り」ではシンセサイザーやパーカッションを使い幻想的な雰囲気を持つ楽曲となっている。スリル感、スピート感と言った従来のお琴演奏からかけ離れた作品。サウンドエンジニアでありコンポーザーの玄庵と箏曲家伊藤霞の手による演奏。 (C)RS

アーティストについて

玄庵
サウンドエンジニア時代にはレイチャールズなど多くの一流アーティストを担当した、ミュージシャンとしてもコンテストなどでの受賞歴もあり長年活動を続けている。作詞・作曲も手掛け日本作詞家協会等にも所属していた。現在はキッドレコードのエクゼクティブディレクターとして活動中。

伊藤霞
箏曲家として幼い頃に山田流の門を叩き教授まで昇りつめ、演奏の幅を広げたいと生田流を習得して教授となった。日本でも珍しい2流派の教授である。日本だけでなくオーストラリアなど海外での公演や国内では学校での講演や指導を長年務めてきた。歌詞を大事に歌うような琴の音色は特筆するものが有る。

詳しい活動はこちら。

玄奏霞ホームページ
http://gensoka.com

玄奏霞Facebook
https://www.facebook.com/kodama0903

出演依頼・お問合せ
谺(こだま)スタジオ
070-3965-5588

幻想花/玄奏霞
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